webスクレイピング
Webアプリを「上梓」してから、いろいろなものが作れる可能性に目覚めてしまいました。
pythonだけでwebアプリを開発できるAnvilなんかは、目新しいニュースですね。
言語などの環境も整ってきて、やれることは増えている気がします。
問題は何を作ろうか、という点ですね。
- 蔵書を管理したいなあ
- 読む論文をリストアップしたいなあ
などと考えていたら、webスクレイビングという技術があることを知りました。
arxivなどで単語検索をして、それに引っかかる論文をCSVとかデータベースに登録していく...
といったことはできそうな気がします。 ラズベリーパイで常時起動型のコンピュータを使えば、プログラムの常駐もできそうですね。
少し調べてみようと思います。
ねえ、そこ空いてる?
そういえば、UTokyo sprint projectに参加して造っていたwebアプリができました。
ishereopened0610-env.eba-timwprqt.us-east-2.elasticbeanstalk.com
家庭や飲食店など(もちろん研究室も)様々なタイプの部屋の、キャパシティを計算します。
換気回数を守ってもらった場合の数値です。
モチベとしては、この質問に答えられない人の部屋には入りたくないなあ、といったところです。